喘息持ちが願うのは喘息をコントロールすることです。

あえて喘息を完治するとか治すという言い方はしませんが、コントロールすることができるようになるのが、最終目標のはずですね。

でも、季節の変わり目が特に要注意なのですが、喘息は発作が起きるとなかなか症状が改善しない特徴があります。

気管支に炎症が起きることにより、気道が狭くなり、喘鳴(ヒューヒューやゼイゼイといった呼吸音)で苦しくなるのが気管支喘息です。

気管支に炎症が起こるのはアレルギーが大きく影響しているわけですが、発作症状が長引く理由がここにあるわけです。

一度、気管支に炎症が起きるとなかなか治らない、、、というか喘息持ちは日常的に気管支に炎症が起きている状態なんですよね。

季節の変わり目の急激な気温の低下などで、その気管支の炎症がひどくなると発作症状になるということです。

喘息の発作といいますが、これが本当に想像を超える苦しさなんですよね。
特に小さい頃は息苦しくて、夜眠れなかったことが何度もあったくらいです。

その度に医者に行って吸入薬で治療をして、その時はなんとか治るのですが、また忘れたころに喘息の発作が起きるんです。

その繰り返しで大人になっていくわけですが、僕の喘息は一向にコントロールできなかったということになります。

このままではダメだと思ってランニングなどの運動をしていた時期もありましたが、喘息が改善された気配はなく、30歳手前になっても年に3〜5回くらいは喘息の発作が起きていました。

回数はそんなには多くないかもしれませんが、一度発作が起きると長い時で2週間以上は発作が治りませんでしたから、、、。

そこで、思い出すわけなんです。
そう言えば、昔から親や友人、まわりの方が緑茶が喘息に効果的だって言ってたなって、、、。

結果から言うとその緑茶のおかげで元喘息持ちだと名乗ることが今ではできるわけです。

親や友人、大事な人のいうことは、きちんと聞かないとダメだと30年経過してから思い知らされました、、、。