僕は喘息をお茶でコントロールすることができましたが、緑茶で喘息を改善できた理由をお話ししたいと思います。

まず、以前にもお伝えした緑茶の中に含まれるカテキンという成分に抗アレルギー効果があるからになります。

ヒスタミンとは喘息を引き起こす成分のひとつで、気管支は特にヒスタミンに対して敏感ですから、喘息には効果的だということですね。

もっと詳しく言うと、カテキン類の約半分を占めるEGCg(エピガロカテキンガレート)が、強い抗アレルギー作用を持つことが明らかになってきたわけなんです。

EGCg(エピガロカテキンガレート)が変化した化合物を「メチル化カテキン」といいますが、このメチル化カテキンが、花粉などのアレルゲンが体内に侵入しても「アレルゲンが入ってきた!」という情報の伝わりを遮断するから、アレルギーの発症を抑えられると考えられています。

つまり、メチル化カテキンが喘息の症状を緩和する作用があるというわけです。
ちなみに「べにふうき」「べにふじ」「べにほまれ」の茶葉から抽出した成分に、メチル化カテキンが多く含まれていて、アレルギーを抑制する作用があることが報告されています。

アレルギーの発症を抑えることができれば、喘息の症状を緩和することができるというのは、理にかなっていますし、お茶を飲むというのはリスクなく試せる方法でもありますから、是非おすすめしたいです。

もちろん僕自身が喘息をお茶でコントロールすることができた理由がお茶だというのが大きな理由になります。

でも、おすすめする前にきちんとした根拠を書きたいなと思っていましたので、自分なりに要点を書いてみました。

時間はかかりましたが、僕自身の喘息をコントロールすることができたのは、紛れもない事実ですからね。